身長が伸びない原因と対策

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一番クリーンな脳へのエネルギーとなるのは
「ブドウ糖」です。

ブドウ糖は脳へのクリーンなエネルギー源で、
体に負担をかける事がなく、効果的に消化吸収をします。
それは水と酸素ですぐに外に排出されてしまうからです。
そしてそのブドウ糖の摂取は、私たち日本人にとって昔から主食とされていた
「白米」が一番理想の摂取源であると考えられています。

白米はほとんどが水分で、あとは炭水化物、繊維質などバランスよく
クリーンなエネルギーとしての栄養素を含んでいます。

これに足りないものをおかずで補えばよいというわけなのです。

昔からの「一汁一菜」とはご飯を中心として不足しているものを補う健康食
という意味では、理想の日本の食卓を指していたといえます。

ですから、「食品を何十品目とろう」「ご飯は少なく」「おかずを多く」
などという多種目、主食なしの方法が一時提言された事もあったのですが、

これは逆にエネルギーが少ないのにどんどんほかの栄養素だけを送り込んで
しまっていて使うに困ってしまう・・・というパターンの典型と考えられます。

「エネルギー源があって初めて他の働きができる」のです。
ガソリンが無い車に、いくら良い潤滑剤や最新の装置を入れても全く働けない
のと同じ事です。

エネルギーなくして、ビタミンやミネラルを過剰摂取する事は、体にそれだけの余分な処理をさせる事になってしまいます。

必要以上の過剰な栄養素は体から排出せねばなりませんからエネルギーが
ないのに、更に体はいらない栄養素を出す処理を強いられるわけです。      

これが身長を伸ばすために必要な栄養素、エネルギーが行き届かない、
あるいはきちんとメカニズムとして働かない・・という要因のひとつです。

身長が伸びない原因と対策は、このエネルギーの不足である事に着目します。

まず、第一に正しい脳のメカニズムを働かせる事ができる体になる事
一番の基本です。

体に負担をかけず、クリーンな脳のエネルギーになるのは「ブドウ糖」だけです。
そしてブドウ糖摂取は我々が、昔から愛してきた主食「白米」ごはん食が
理想なのですね。

しかし、今はごはんにも農薬や添加物が多く使われています。

そのためには添加物を極力さけ、食材を下ゆでをしたり水につけたりする、
「食材の下処理」を行なう事が大切です。

お米の場合も良く洗って、ときには化学的なものが配合されていない、
環境にやさしいお米に使える洗剤などを使って、洗ってもよいでしょう。
身長が伸び悩む大きな問題には食生活、生活環境の変化があげられます。
それには、
偏った食生活、高脂肪な食生活、添加物の過剰摂取、環境ホルモンなどの汚染
が要因としてあげられます。

いま中国産をメインに素材の毒性がクローズアップされています。
われわれはそのような「毒をふくんだ食の宝庫」の中で生活しているのだ・・・
という事を肝に銘じておくべきです。

そしていかにして、「毒出し」をして健康を維持するか?という事が

身長アップ=骨の成長にも大きく関わってくるところです。

栄養もとりすぎれば悪となります。

  • 「成長期にはタンパク質」
  • 「ご飯や甘いものは不健康」
  • 「ご飯を食べると太る」
  • 「繊維質を食べると便秘が治る」
  • 「カルシウムをとると骨が丈夫になる」・・・・・・・・

これらはまったく「人間の体のメカニズム」を把握していない
偏った意見であるといえます。

ある時代にはこのような偏った定説が学校や学者、医者の間で言い続けられ、

その結果・・・

生活習慣病が増加し、メタボリックとなる言葉を生み、拒食や肥満、成人病、
アトピーなどの病気をひきおこしていきました。

それは脳へのエネルギーを無視した方法であるという証明でもあるのです。

そして脳への正しいエネルギー補給と同時に、我々が日々戦わざるをえない
現代の食品添加物や保存料、汚染された食品を排除する事が身長アップのポイントになります。

まず、基本的なエネルギー源であるお米の下処理方法をご紹介します。

お米も汚染米や産地を偽造したものが出回るようになりました。
少しでも安全を確保して我々の口に、いれたいものです。

◆米の下処理

  • 農薬、有害物質を取り除くために念入りに行ないます。
  • たっぷりの水を注ぎよく洗ってすぐに水を棄てます。
  • 米の表面の糠が落ちるように米と米をこわさないようにすり合わせて丁寧に洗います。
  • 研ぎ終わったら水が澄んで車で何度も取替えて、透明づいてくるまで
    すすぎます。

ポイント → 農薬が多いものほどあらいや、すすぎには注意が必要です。
また、水はできれば性能のよい浄水器の水を使用するか、煮沸して冷ました
水をお使いください。

とても手間がかかるものですが、今のご時世ですからせめてご自身と家族の
健康のために、お米だけではなく食材として購入したもの(野菜、くだものなどの素材)はゆでられるものはゆでて、下処理をしてください。

ゆでるだけでは完全とは言えない場合もありますが、ある程度の農薬、保存料や添加物を出す事が可能です。

ここでは 
身長が伸び悩む原因は、大きなものとして、脳のエネルギーの不足と添加物
などによる体の汚染であるという事を覚えておいてください。

脳はエネルギーであるブドウ糖でなければ働かない:体への指令が出せない

のです。体のメカニズムに沿った方法という事、それは実行するにあたり
性別や年齢、症状による規制がないという事にもなるのです。

ですから痩せたい人も太りたい人も、身長を伸ばしたい人も冷え性の人も
内容は同じ方法を実践する事になります。
それが 体の原点の方法 だからです。

他の症状と同じ方法?と思うかもしれませんが、人間の体のメカニズムを
整える方法ですから、あとは自然と体が自分にベストな状態をつくってくれるようになるという流れにもっていきますので、心配は無用です。

特に身長が伸び盛りのお子さんにもきちんと徹底される事で、より大きな成長ホルモンへの効果をもたらす事ができるといえるでしょう。

そして対策としては、きちんと3食主食を中心とした食事をとる事、
睡眠をとる事、添加物を避ける事、という事がまずあげられます。

今の世の中は、飽食の時代、「食の危機が懸念される時代」です。
ファーストフード店など気軽にいつでも買える食品をとり続ける事による、かたよった栄養、添加物、高脂肪の過剰摂取。
また運動をする機会=体を動かす生活・・が極端に少なくなった現状。

洗濯も洗濯機がやってくれますし、食器洗い機や、自動の掃除機まで
出ている世の中です。手間を省く便利さばかりが重視されています。

昔は、手もみ洗いがあたりまえで、食器も川や外の水場、自宅でも家事は
重労働でした。

掃除は当然ホウキとちりとりの時代です。
これだけでも家事はかなり、運動になりますが、それに加え畑仕事などの
重労働を毎日こなしていたのですから、今の生活での体を動かしているよりも、
自然と余計に体を動かさねば生活できなかったというような時代で
あったという事がわかります。

また、階段も珍しかった時代ですし、今のように勿論エスカレーターや、
エレベータもありません。
交通手段も、徒歩がメインであり、今のように車も1人に1台という
時代ではないので、自然に歩く事も昔のほうが多かったはずです。
昔と今の運動量の違い・・・。

これは日常生活ひとつをとってもわかります。
子供もゲームなどの普及によって外で走り回って遊ぶ事も少なくなってきて
いますね。
それによる、運動能力の低下も心配されています。

これでは、身長が伸び悩んだりするのもうなづけます。
つまり生活環境を改善する必要があるのです。